燃えにくい素材

店舗デザイン等を考える時に特に気にしておきたいのは内装で使用する素材です。壁などの材質はもちろんですが、カーテンや絨毯なども、燃え広がりにくい素材を使用しなければなりません。内装を仕上げる際に選ぶ材料は、不燃性能が一定の水準を満たしているかどうかが基準となります。不燃性能に関しては加熱後20分燃えることのない「不燃材料」、加熱後10分燃えることのない「準不燃材料」、加熱後5分燃えない「難燃材料」の3種のランクに分かれています。火は上に向かって燃えていくので、床よりも壁や天井の制限ランクが高く、また、避難の際に重要になる廊下の方が高く設定されている傾向にあるそうです。他にも状況によって、細かく設定されているそうです。せっかく店舗のデザインを行って店を構えたとしても、内装制限を満たしていない場合には営業ができなくなってしまいます。必ず専門家の指示を仰いで、安全な素材を使った店舗作りを行うようにしましょう。”